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            「気功の鉄人」を修得すると


                              
鎌田やちよ(50歳) 看護師

私は「気功の鉄人」を習得し、医療の現場で活用しています                外気功の臨床例 1
・男性(80歳)の腹痛に外気功
昨日の夜12時近くに、80歳の男性が自宅で腹痛になり、救急車で病院に運び込まれて来たのですが、ちょうどその頃、入院患者の心拍機能が停止になり、医師が慌ただしく救命処置を施していて、すぐにこの80歳の男性を診る事ができない状態でしたので、患者さんに外気功を施す許可を得てから、腹痛の部位に外気功を施してみたのです。
そうしてしばらくすると、激痛に苦しんでいた患者さんの顔色も良くなり、痛みも嘘のように収まってきたのです。

その後検査をしてみたところ、腸閉塞による激痛であった事が判明したのですが、とても元気になったので翌日無事退院する事ができました。

私は某総合病院に勤務している看護師ですが、今、医療に最も求められている癒しと、医療の現場で代替医療の実践ができた事は、とても良かったと思います。何よりも患者さんに喜ばれた事が一番うれしく思いました。
これからも気功を通して、患者さんを癒してあげたいと思います。

 
浦野まち子(41歳) 教師
                          
私は「気功の鉄人」の鉄人のテキストを予定通り、6ヶ月間でマスターする事が出来ました。
気功の臨床例 1
・母(65歳)の座骨神経痛に外気功
手のひらが熱くビリビリと痺れた感じになり、手の甲、腕、肩、顔まで熱くなってくる。
母の腰から足にかけて気が流れていくのがわかる。母は、腰が温かくなり、足がしびれてきて、痛みが取れたと言う。

外気功の臨床例 2 
・弟(38歳)の頭痛に外気功
弟が、額と頭頂部が痛いと言うので、外気功を施してみる。
手のひらがビリビリとしてきて、頭の中から凄く邪気が出てくるのを感じる。払っても払っても出てくるという感じで、痛みもあちこちに移動しているようだった。
 弟の頭痛が無くなったところで外気功を中止。弟は、頭がすっきりして、楽になったと言っていた。 そして、不思議と視力も良くなったと言った。

遠隔気功の臨床例 1
・アメリカ・ボストンの友人(ピアニスト34歳)肩凝り、腰痛に遠隔気功
遠隔気功をしてみると、彼女の肩と腰から沢山の邪気があふれているのが分かる。腎臓の真気は、足りないように感じる。肩、腰、身体全体の気のバランスを整えるように遠隔気功をする。
私自身の身体は、とても熱くなった。ボストンの彼女は、「首と腰が自然と動いてとてもビックリした。そして、肩凝りもだいぶ良くなり身体も軽くなって、長時間ピアノを弾いてもあまり疲れなくなった。」と、国際電話で喜んで話してくれた。

遠隔気功の臨床例 2
・横浜の友人の御主人(43歳)胃下垂に遠隔気功
遠隔気功を施し、しばらくすると何となく気が少ない人だなあと感じる。また、胃の中に水分がたまっていて、胃が膨らんでいるような感じがする。

胃に遠隔気功をすると、胃から湯気のような邪気が出てきて身体の上のほうに抜けていく感じがする。しばらくすると、身体中に気が循環していくのを感じた。

彼は、ゲップがたくさん出て、身体がポカポカと温かくなり、眠くなったとの事です。彼は、美術の先生なので、創作活動には、気功はインスピレーションがわき易くなり、とても良いのではないかと、気功に興味を持ってくれました。

遠隔気功の臨床例 3
・茨城県の友人の御主人(44歳)腰椎の椎間板ヘルニアに遠隔気功
遠隔気功を始めると、肩と背中に凄い邪気を感じる。左側の腰が冷えている事が分かったので、そこに遠隔気功をしてみると、尾てい骨のあたりからたくさんの邪気が出てくる。

また、腰椎がくの字に曲がっているように感じる。胸椎、腰椎の気のバランスを取ると、左側の腰からどんどん邪気が出てくるのが見える。遠隔気功終了後彼は、背中と腰が熱くなり、腰痛が軽くなったと言っていた。また、凄く眠くなったとも言っていた。


波多野今朝重(58歳) 自営業

私は「気功の鉄人」を6ヶ月間で習得できました。
外気功の臨床例 1
2年前に心拍機能停止に陥り、植物人間になって寝たきりの26歳の男性に外気功
外気功を施すと、しゃっくりやげっぷもするようになり、そのうちに手を震わせたり、足を小刻みに動かすようになる。

しばらくすると、自発功もおき、両足が7・8回ビクビクッと大きく持ち上がる(40cm位)。私も家族の人達もとてもビックリした。ひとりで寝返りを打てるようになり、顔色もとても良くなった。
その後、2年ぶりに家族の自動車に乗ってドライブに出掛ける事が出来たが、帰宅後自動車から降りたがらずにもっと乗っていたいようだったと、家族の人が言っていた。